第18期 三・安・協無事故対策協議会方針

三・安・協プロジェクト委員会

三・安・協会長  生協事業部生活物流次長  佐藤 尚之
副会長  パパサン事業部次長    小林 喜久

相談役顧問        取締役事業部長   柳澤 謙介
パパサン事業部事務局   安全運転担当部長  松橋 和彦
生協事業部事務局     生協事業部部長   井出 恵一

― 2010 改訂 ―

1. 輸送の安全に関する基本的な方針

  1. 三協グループにおける社会秩序の方針に則り、「安全」を最優先とした「日本一安全な運輸企業」創りを目指します。
  2. 安全運転を第一とし法令を遵守し基本を忠実に、日々業務を遂行する。
  3. 車輌の整備を定期的に実施し、日常点検を確実に行なう。
  4. 点呼を通じて情報を共有し、安全運転の意識を高めます。
  5. 事故、災害時には、人命救護を第一に対処し、速やかに上司、関係機関等に連絡と報告を行なう。
  6. 体験及び実践的な安全教育を計画的に実施し、効果的かつ適切な指導を行なう。

2. 輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況

  1. 安全運転スローガン
    「目指!!無事故365日 命を守る安全運転」
  2. 安全目標
    1. (1)追突、バック事故の撲滅
    2. (2)右左折時の安全確認の徹底
    3. (3)呼称運転の徹底
  3. 事故発生件数(1月~12月)及び事故削減目標
    1. (1)平成20年度 対物事故47件内自損16件含む、対人事故3件
    2. (2)平成21年度 対物事故36件内自損21件含む、対人事故2件
    3. ※自損事故はキズ、ミラー破損、灯火類破損も含む
    4. (3)事故削減率
      昨年度の事故削減目標は事故発生率76%であり、前年ながらあと一歩及ばなかった。対人事故については前年を1件上回り残念な結果となってしまった。指導教育の見直しをして、安全運転の徹底を図ることにする。

      本年の事故削減目標は前年対比 50パーセントの削減を目指す。

3. 輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況

  1. 期間 : 平成21年1月1日~平成21年12月31日
  2. 件数 : 対物事故11件減、対人事故1件増

4. 輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統

  1. 三協グループの運輸部門(引越し、一般、生協宅配、生協基幹物流、家具共同配送)においてそれぞれ部門ごとに合同で安全管理組織体制及び指揮命令系統を決定し、その組織図を作成する。
  2. 運転者等社員は、(1)に定める安全管理者の指示に従い、常に安全の向上に資する技能等の向上を図り、安全輸送の確保に努める。

5.輸送の安全に関する重点施策

  1. 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規定に定められた事項を遵守する。
  2. 輸送の安全に関する基本的な方針に基づき、輸送の安全に関する目標を達成すべく、輸送の安全に関する計画に従い、輸送の安全に関する重点施策を着実に実施する。
  3. 三協グループの関連企業が密接に協力し、一丸となって輸送の安全性の向上に努める。

6.輸送の安全に関する計画

  1. 輸送の安全に関する目標を達成するため、過去の計画の実施状況等を勘案し、現状の問題点等を把握した上、輸送の安全を確保するために必要な年間計画を作成し、実行する。
  2. 平成22年度安全管理実施事項
    1. (1)安全管理委員会の開催(毎月)
    2. (2)全社員とその家族を対象に「安全宣言」及び「飲酒誓約書」へ署名 捺印をお願いし、事故と飲酒運転防止の徹底を図る。(3月実施)
    3. (3)春の全国交通安全運動の実施。(4月)
    4. (4)乗務員を対象に自動車事故対策機構による「適正診断」の受診と指導
    5. (5)産業医による健康診断(10月)及び個人別健康相談の実施(毎月)
    6. (6)三協無事故安全運転対策協議会による運転技能コンテストに参加
    7. (7)三協無事故安全運転対策協議会による安全運転指導計画に基づいた安全運転キャンペーンに参加
    8. (8)三協無事故安全運転対策協議会主催の安全運転会議に参加
    9. (9)三協無事故安全運転対策協議会による安全運転内部監査
    10. (10)春・秋の全国交通安全運動及び年末・年始の総点検期間
    11. (11)「年末・年始の輸送に関する安全総点検」及び「交通安全運動」の実施

7. 事故・災害時に関する報告連絡体制

  1. 当社、安全管理委員会作成の「重大事故発生時の緊急措置要領」「異常気象時のおける措置基準」に従い対処する。

8. 輸送の安全に関する教育及び指導の計画

  1. 新入運転者基礎教育(随時) ※3ヶ月間教育
  2. 事故惹起者を対象にした集合教育(毎月)
  3. 適正診断結果による個別指導(随時)
  4. 国土交通省による運行管理者一般講習会に参加(2年に1回)
  5. 国土交通省による運行管理者基礎講習の受講
  6. 運転記録証明書による業務及プライベート違反の点検及び指導
  7. アルコールチェッカーによる出社及び帰社(点呼時)点検

9. 輸送の安全に関する内部監査結果、措置内容

  1. 内部監査表により監査を実施

 

以上